何百回も、
練り直した。
ニチモルの開発で特にこだわったのが、「ヒビ割れ」と「厚塗り」の2つです。日本大学工学部で試験体をつくり、ヒビ割れや白華の出方を確かめては配合を見直す。この試験と研究を大学で何度も繰り返し、国内トップクラスのモルタル造形師たちにも試作品を使ってもらいました。ひとつの配合にたどり着くまでに、試作と検証は数百回。現在も大学での試験・研究を続けています。

製品開発では「ヒビ割れ」と「厚塗り」に特化した研究を行い、日本大学工学部で試験と研究を何度も繰り返してきました。ヒビ割れがメチャクチャ少なく、そのため白華もほとんど出ない。岩や木の根を表現するロックワークのためのモルタルです。

子どもの頃、粘土で思いつくままに形をつくった記憶はありませんか。ニチモルは、その手の感覚のまま、壁や空間に岩や木を描けるモルタルです。従来の造形用セメントでは難しかった厚塗りをストレスなく行え、直感的に形をつくれることが最大の特長です。

モルタル造形でいちばん多い悩みが、仕上げたあとのヒビ割れです。ニチモルは開発の最初から「ヒビ割れを抑える」ことに特化して研究し、日本大学工学部で試験体をつくっては確かめる、という試験と研究を何度も繰り返してきました。厚く盛った面でも、ヒビ割れが極めて少なく仕上がります。

壁にたっぷり盛っても、ニチモルはずり落ちません。薄く塗っては乾くのを待つ、という繰り返しが減り、岩の大きなふくらみも一度でつくれます。
一般的な造形用モルタルとの比較 →
コテに素直で、深く彫り込んでもエッジがだれません。ひび割れた岩肌、地面から伸びる木の根、石積みの目地まで、思い描いたとおりに刻めます。

白華(はっか)は、ヒビ割れなどから入った水がモルタルの成分を表面に運び、白い粉のように残る現象です。ニチモルはヒビ割れを徹底して抑えたことで、白華もほとんど出ません。完成後の色ムラや塗り直しの手間が大きく減り、仕上げた色が長くきれいに保てます。

国内外のテーマパーク施工に携わってきた技術者が、練り方から彫り、着色まで実技で指導します。未経験の左官・外構・工務店の方も、モルタル造形に参入できます。
一点物の造形は、同じ仕様で値段を比べることが難しい仕事です。相見積もりになりにくく、提案した会社に任せてもらいやすいのも特長です。
技術指導について →ニチモルの開発で特にこだわったのが、「ヒビ割れ」と「厚塗り」の2つです。日本大学工学部で試験体をつくり、ヒビ割れや白華の出方を確かめては配合を見直す。この試験と研究を大学で何度も繰り返し、国内トップクラスのモルタル造形師たちにも試作品を使ってもらいました。ひとつの配合にたどり着くまでに、試作と検証は数百回。現在も大学での試験・研究を続けています。
